【武田信玄の領土拡大の軌跡】家督相続から最期までを年表にして

大永5年(1525年)ころに甲斐国を統一した武田信虎の嫡男として生まれた武田信玄(武田晴信、本稿では便宜上武田信玄の名で統一します。)は、天文10年(1541年)6月14日、重臣の板垣信方や甘利虎泰、飯富虎昌らと共にクーデターを起こし、武田信虎を駿河国追放し、武田信玄が武田家の第19代目の家督を相続します。

もっとも、このときのお家騒動のゴタゴタで、武田家は、武田信虎時代に獲得した信濃国・小県郡・佐久郡を失います。

そのため、武田信玄は、甲斐国一国から勢力拡大を始めていきます。

本稿では、武田信玄の領土拡大の軌跡を、時系列に沿って地図(航空写真)を追いながら見ていきます。 “【武田信玄の領土拡大の軌跡】家督相続から最期までを年表にして” の続きを読む